信頼できる担当者か

担当者の重要性について

注文住宅で家を建てる際に、多くの人は良い工務店や自分に合うハウスメーカーを探すことに力を注ぎがちです。もちろん間違いではないのですが、できれば担当者との相性についても注意しておきたいものです。理由は、いざ家を建てることになったときに、建築会社や設計事務所との窓口になるのが、担当者だからです。この人が各業者にどのように伝えるのか、そして施主にどんな説明をするのかで完成する家が違ってくるのです。大袈裟でもなんでもなく、優秀な担当者と出会うことさえできれば、スムーズに作業が行え、希望通りの住宅が手に入ります。そこで一人目で決定するのではなく、可能なら四、五人ほどの担当者と会ってみて、話をしてから誰にお願いするのか決めましょう。

具体的にどのような担当者が良いのか

たいていの人は、家を建てるのが初めてなので、どのような人が良い担当者なのかがわからないでしょう。そのためいくつかのポイントを頭に入れておくと良いです。まず何と言っても、こちらの話を遮らずに聞いてくれるかという点です。中には施主の話をほとんど聞かず、自分が言いたいことだけ言って強引に話を進めてしまう担当者がいます。これは業者側にとって都合の良いプランを勧めている可能性が高いため、このような担当者は避けておきたいです。反対にできるだけ施主側の希望を叶えようとしてくれる担当者なら、親身になって話を聞いてくれるはずです。またすぐに連絡がつくのかどうかも重要です。特に初めて家作りではわからないことがたくさんあるため、何度も担当者に頼ることになります。その際に迅速に対応してくれるのが良い担当者だと考えられます。